5月に行われたUMIプロ企業のアマモ移植イベントの準備として、イベントの前日・前々日に富津岬のアマモ場にてアマモの栄養株を採取させて頂きました。(実際のイベントの様子は別記事をご覧ください。

今回は、自生しているアマモを抜くのではなく、漁師さん達のアサリ漁の際に抜けてしまったアマモを回収させて頂く形で実施しました。波で岸に打ち上っているものも沢山あり、イベントで移植するには十分な株数を採取させて頂く事が出来ました。

中には、コウイカの卵が産み付けられていた株もあり、アマモ場は「海のゆりかご」という、海の生き物たちにとって大切な場所であることを改めて実感しました。

各地でアマモ場が減少する中、今年も富津のアマモ場は健在で、ホッとしました。
ほんの数年前までは木更津にも、海の公園にも同じような光景が広がっていたのが遠い昔の様に感じられますが、富津のアマモ達の力と私たち人間の力を合わせて、木更津や海の公園のアマモ場が復活することを願って、今後も活動を継続していきます。