7月26日(土)、いつもアマモの活動を行っている海の公園のすぐお隣、柴漁港の一画をお借りし、種子選別を実施しました。

5月~6月にかけて富津海岸のアマモ場でアマモの栄養株を採取させて頂きましたが、実はそれと同時に花枝採取も行っており、栄養株は採取後すぐに移植会で海の公園に移植しましたが、花枝は例年通り柴漁港内の海の中に吊るさせて頂き、秋の播種活動に備えておりました。
海に吊るしている間に、種を入れたネットの周りには沢山のシロボヤや色んな付着生物が。。。まずはこれを取り除く事からスタートです。そして数回に分けて目の大きさの違う篩で徐々に種だけに選別していきます。アマモ場再生活動の中ではこの作業が一番難関かもしれません(笑)





7月も終わりのこの時期、暑さも絶頂の中、みんな汗だくになりながら頑張りました!!
種と種と同じくらいの大きさの貝殻などだけになった時点でこの日の作業は終了。再びネットに入れて、秋の播種活動の時まで、また海の中で種を成熟させます。


秋までしっかり成熟してくれますよ~にっ、と願いを込めて、海に帰ってもらいました。
